綠中海的豌豆公主

 
Nari與有紀大姐繼去年在Innocent Love陷入畸型的三角戀後，這次兩人躍上大螢幕真真實實談起年差八歲的姐弟戀。Nari曾在節目公開表示自己學生時期的偶像是有紀大姐，很期待兩人的二度合作。這部電影「ばかもの」改編自芥川賞作家絲山秋子的同名小說，描述隨心所欲的大學生與好勝心強的年上女性超越十年的純愛之作。目前還在高崎拍攝，明年春天公開。有次Nari在部落格貼出自己穿浴袍的照片開玩笑說自己在拍A片，意指這部戲有火熱激情戲，屆時如果台灣可以引進就好了，不過在那之前還是請片商把Drop買來播啦！！！！

芥川賞作家・絲山秋子さん（４２）の恋愛小説「ばかもの」が映画化され、俳優・成宮寛貴（２６）と女優・内田有紀（３３）が主演することになった。気ままな大学生と、勝ち気な年上女性の約１０年にわたる関係を通じて大人の純愛を描いた話題作で、２人はラブシーンにも挑戦。「デスノート」前後編などで知られる金子修介監督が同タイトルの映画のメガホンを執る。来春公開予定。

成宮寛貴と内田有紀が、不器用で欠点だらけ、でもどこか魅力的なカップルを演じ新境地を開く。

「ばかもの」（新潮社）は芥川賞作家の絲山秋子さんが昨年９月に出版した恋愛小説。１９歳のヒデ（成宮）は、アルバイト先で声をかけられた２７歳の額子（内田）の体にのめり込む毎日。だが、ある日突然、額子から「結婚を決めた」と別れを告げられる。ヒデは大学を卒業、就職するが、日々のむなしさからアルコール依存症に。一方の額子も事故に遭い、人生を変える大けがを負う。別れから数年後、ともに変わり果てた姿で２人は再会する―。

原作は１行目が額子の「やりゃーいーんだろー、やりゃー」というセリフで、いきなり情事から物語が始まる。過激なセリフやリアルな性描写があるが、映画でも２人はラブシーンに挑戦する。

プロデューサーの奥山和由氏（５４）は「男女の微妙な感情表現が多く、細かい演技力が要求される。この１年山ほど映画を見た中で、『クワイエットルームへようこそ』、『禅　ＺＥＮ』での内田有紀が、今までより何段も飛躍していて、女性の豊かさを表現していた。成宮も『ドロップ』を見て、これからまだ伸びると思った」と起用を説明。「この２人でなければ成立しない」と言い切った。２人の共演は昨年１０～１２月のフジテレビ系ドラマ「イノセント・ラヴ」以来だ。

成宮は「一番見てほしいのは『男の器』。１９～２９歳の１０年の中での男の成長を見てもらえたら」とコメント。内田は「私はファザコンチックなので、個人的には『年下の恋人』は分からない感覚。でも原作を読んで、額子という魅力的な女性を素直に受け入れられた」。ラブシーンについても「大人の女性なので、抵抗はないですね」と自然体で臨む。

すでに群馬・高崎市内を中心に撮影中。６月中旬にクランクアップ。来春公開予定だ。

女作家絲山秋子的愛情小說《笨蛋》即將被搬上銀幕，在電影版中出演男女主角的分別是成宮寬貴與內田有紀。

絲山秋子曾憑借《在海浪上等待》摘得芥川賞，《笨蛋》是她出版于去年九月的話題之作。小說描述了大学生阿秀和比他年長八歲的額子之間的愛情故事。阿秀在打工的地方認識了額子，兩人很快發生了關係。正當阿秀沉溺於額子的肉體時，額子突然以馬上要结婚為由輕易地甩了他。阿秀大学畢業後找了份工作，無聊的生活讓他開始酗酒，而額子則遇到了改變人生的一場事故。多年後兩人意外重逢。

成宮寬貴和内田有紀相差七歲，演繹姐弟戀正合適。原作第一行是額子對阿秀的挑逗之辭“來吧”，由床戲拉開序幕的整部小說中有不少寫實的性場面描繪。而成宮與内田也會在電影版中挑戰激情戲。

製作人奧山和由透露了選中兩位主演的原因：「本片有大量男女情感的微妙表現，需要细膩的演技。這一年我看了無數電影，我發現《歡迎來到隔離病房》和《禪》中的內田有紀有很大的成長，演繹出了女性内心的豐富之處。另外，看了《Drop》之後，我覺得成宮也有很大的提升空間。」他指出如果没有成宮和內田，這部影片根本就無法拍成。

成宮寬貴意欲傾力展現一個男人從十九歲到二十九歲的十年成長。內田則說：「我比較戀父，個人不太了解姐弟戀是什麼感覺。但讀了小說之後，覺得額子是個非常有魅力的女性，自然地接受了這個角色。」對於激情場面她也毫不在意，表示自己已經是成熟女性，完全沒問題↓

本片由金子修介執導，目前正在群馬縣高崎市拍攝，預定六月中旬殺青，明年春天上映。

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另外是極道鮮師電影版的消息，個人對極道電影版不太有觀賞的欲望，可是今天開出的演員群裡有Nari與速水，馬上燃起濃濃的觀賞情緒（真現實）。掛友情出演的兩人想必戲份少得口憐，可是總比當年有重頭戲的松本潤與赤西仁連個鬼影都沒有來的好，為了兩人（好啦其實還為了Kame弟弟與春馬弟弟）還是會進戲院觀賞。

是說Nari幹嘛背個大包包？速水還當起攝影師助手XDDD


極道電影版官網：
http://gokusen-movie.jp/index.html