(圖:岩隈久志於冠軍賽投球的英姿)
剛一邊看著一點都不感動的絕對彼氏SP以及WBC冠軍賽的重播,兩邊看的結果就是差點扭到脖子,果然還是男人們戰場上的對決比較感人,岩隈在經典賽表現出色,可惜被豬頭達比修搞丟勝投,又被松阪奪走大會MVP,可他力保城池不讓韓國越雷池一步(主投七又三分之二局被打四支安打、二次保送、六次三振,丟掉兩分),日本能奪冠他絕對是一大功臣。
當然永遠都是媒體追逐焦點的鈴木一朗在延長賽第十局敲出勝利打點的二壘打更是日本連霸的最根本原因,總是很慢熱的一朗在經典賽表現只能算一般,但冠軍賽敲出四支安打,其中包括十局上半最關鍵的致勝安打,他永遠是棒球界的天才、永遠的傳奇人物,一朗!日本隊有你真好!
(圖:岩隈被換下去時隊友上前來與他擊掌XD)
中午和shino桑靠著手機簡訊與MSN連繫得知最新戰況,有同好一起瘋棒球的感覺真讚,以後台灣如果再有國際賽就來衝現場吧,當然如果小隈隈也能來就更好,我想跟他要簽名啦XDDD
賽後在We are the champion的歌聲中,看著日本代表隊成員欣喜若狂慶祝WBC二連霸的佳績,除了感動沒有第二個形容詞,何時我們國家的棒球也能像他們一樣在世界發光?其實不只日本,韓國的棒球實力早就提升到與世界同步的境界了,往日中華隊最愛的捨日本抓韓國的諺語已經不適用了,我們的大環境必須從上到下徹底改造(特別是官員們的腦袋,全得砍掉重練),否則將淪落為韓國媒體所擔憂的「亞洲將變成兩強兩弱」現象,誰不想變強?那就起而行不要光用嘴巴講!!!
(圖:日本獲勝後開心地跑出來與隊友擁抱的岩隈)
おめでとう、侍Japan!
附贈一朗、岩隈、松阪的生訪問XDDD
中廣新聞網:2009/03/24
世界棒球經典賽的冠軍賽,衛冕隊日本全場揮出了15支安打,但是南韓演出三次雙殺,讓日本打不出大局,不過兩度帶領日本打經典賽的鈴木一朗,六個打數揮出四支安打,雖然最有價值球員是拿下三勝的松阪大輔,但一朗才是日本隊的致勝英雄。
一朗之前八場比賽上壘率只有.211,但是總教練原辰德依舊堅持讓一朗打第一棒,結果一局一朗率先揮出安打,二局錯過一二壘有人的機會打出滾地球被刺殺,但比賽進入後半段,一朗在七局、九局跟十局都揮出安打,尤其是十局上兩出局在球數落後時跟林昌勇纏鬥了八個球,把155公里的快速球敲成界外,最後才抓到指叉球打成關鍵安打贏球,除了一朗以外,內川五個打數三支安打、五局下還演出左外野滑行反手接起外野彈跳球、再長傳二壘刺殺高永民的美技守備,中島跟片岡各兩支安打。
不過原辰德讓城島健司打第四棒,五個打數沒有安打,被三振兩次還有一次雙殺打。日本中心打者14個打數只有兩支安打,是陷入苦戰的主要原因。
日本的先發投手岩隈控球穩健,7.2局送出六次三振、只被打四支安打、保送兩次,八局的左投杉內也拿到中繼點,不過九局原辰德放棄藤川而選擇達比修,雖然飆出了160公里的快速球,但是卻把岩隈的勝投搞丟,達比修兩局丟了41球,三振五次但也有三次保送,如果不是林昌勇提前崩盤,達比修將是日本隊的罪人。
記者說的好,達比修回日本後要請岩隈吃飯向他請罪!!真想踹飛這豬頭死小孩><
http://www.sanspo.com/baseball/news/090324/bsr0903241608043-n1.htm
WBCのエースだ!岩隈、韓国を2失点に抑える
第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝(日本5-3韓国、23日=日本時間24日、米・ロサンゼルス、ドジャースタジアム)連覇のかかった大一番を任された先発の岩隈久志(楽天)は序盤3回まで打者9人で完璧に抑える素晴らしい立ち上がり。
メジャーリーガーの秋信守に本塁打と八回に犠飛で失点したが、97球を投げ7回2/3を4安打6奪三振2四球2失点と重圧のかかる中で、見事に先発の役割を果たした。
「緊張はしましたが、最後は楽しもうと思って投げました。自分自身のこれからの野球人生でいい経験になりました」と冷静だった。MVPは松坂に譲ったが、今大会の日本投手陣のエースは岩隈だった。
賽後拿到大會MVP的松坂選手特地向岩隈握手致歉,他也認為這座MVP該是屬於岩隈的,不然你也請岩隈吃一頓以表歉意吧XDDD
http://www.sanspo.com/baseball/news/090324/bsr0903241830047-n1.htm
【侍トーク】「団結し合って進化した」 (1/2ページ)
「みんなすごい選手。すごい侍が集まって、世界の強豪に勝てたことに価値がある。一日一日、チームがまとまって、団結し合って進化した。重圧につぶされそうな時もあったが、それをはねのけて喜べるのは、野球界にも、日本の国にとっても良かった」
松坂
「今回に関しては(MVPが)僕だとは思わなかった。岩隈に少し悪いなと思った。日本が元気になってくれたらいいなと、ずっと思ってやっていた。期待される重圧、盛り上がりはすごかったが、そこから勇気とパワーをいただいた」
イチロー
「苦しいところから始まって、つらさを越えたら、心に痛みがきて…。谷しかなかったが、最後に山に登れて良かった。最終的に、日本の皆さんに笑顔を届けられた。最高。(決勝打を放った)僕は(強運を)持っている。神が降りてきた」
青木
「終わってほっとした。3番の大役を任され、僕が引っ張っていくぐらいのつもりで打席に立っていた。「イチローさんが駄目で負けた」というのでは、日本が上に行けないと思っていた。何とかしてやろうという気持ちはすごくあった」
岩隈
「すごい大役を任せてもらって、すごく緊張した。みんながついているので、堂々と投げた。同点になった時はこれが野球だと思ったが、イチローさんの安打で(勝利を)確信した。いい経験になったし、これからの野球人生に生かしたい」
ダルビッシュ
「本来は僕が抑えではなく、藤川さんもいい気持ちはしなかったと思うが、アドバイスをもらって感謝したい。次回大会もみんなでこういう結果になればいいと思う」
中島
「このメンバーで1カ月ぐらい一緒にやらせてもらって、自分にもすごくプラスになることが多く、もっと一緒にやりたいという思いもある。優勝まで経験させてもらってすごく感謝している。(七回の適時打は)ミートを意識していきました」
岩村
「心臓がバクバクなって、いいものを味わわせてもらった。連覇を期待されながら連覇ができたというのはすごくうれしいし、プレッシャーをはねのけて優勝できたのはすごく達成感がある」
川崎
「今回出られなかった松中さんや和田さんがすごく気にしてくれて、電話で応援してくれた。(試合には)あまり出られなかったけど必死でベンチで応援して、先輩たちの分まで頑張ろうという気持ちが強くあった」
村田
「自分は途中で抜けたけど、みんなが日本国民のために頑張った。最後まで戦えなかった悔しさをバネにシーズンで頑張りたい。代表で野球ができたことは誇りだし、中軸で使ってくれた原監督にも感謝したい」
稲葉
「僕が最年長だったけど、イチロー君がチームを引っ張ってくれた。お疲れさまと声をかけた」
藤川
「自分がやるべきことはやった。全員でやって最後まできたのは、素晴らしいこと」
附:日本投手群的成績
背号 名前 登板 勝 負 S 投球回 被安打 奪三振 防御率 k/9
11 達比修有 5 2 1 0 13 7 20 2.08 13.85
14 馬原孝浩 5 0 0 0 5 6 2 3.60
15 田中将大 4 0 0 0 2.1 3 5 3.86 19.29
16 涌井秀章 3 1 0 0 3.1 1 2 2.70
18 松坂大輔 3 3 0 0 14.2 14 13 2.45 7.97
19 岩田稔 2 0 0 0 1 0 1 0.00
20 岩隈久志 4 1 1 0 20 12 15 1.35 6.75
22 藤川球児 4 0 0 0 4 3 3 0.00
26 内海哲也 1 0 0 0 2.2 3 2 3.38
28 小松聖 1 0 0 0 2.2 0 5 0.00 16.87
31 渡辺俊介 2 0 0 0 2 0 1 0.00
39 山口鉄也 4 0 0 0 2 1 0 0.00
47 杉内俊哉 5 0 0 1 6.1 0 6 0.00 8.53
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